本日、午後は打ち合わせの後、明日の「季節の和食」講座準備をし、レシピを見直した。
身体が温まる汁物を提案したいが、空也蒸しがある。ダシをたっぷり使う茶碗蒸しは、本来は汁物として献立に入れるんだけど、こういう時に「本当はね」って説明しても、どぉかなぁ〜と思案する。
「本当はね」っていう言い訳は便利なようで、使いすぎると正しく理解してもらえないし、特にお子様には良くないね。
お正月気分は抜けて、節分が近いから「豆ご飯」も提案しますね。写真は昆布屋さんで頂いた金箔入りの梅昆布茶、同封のおみくじは「吉」だった。では、また明日!
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