昨年２０１６年６月３０日に購入した圧力鍋の取っ手に、亀裂があることに気付いて、このまま使い続けて安全かどうかをメーカーに電話して問い合わせてみた。
購入店と購入した日の他に、使い方など２〜３の質問を受けてから「新しい部品に交換します」と仰り、次の日には代替部品が届き、親切に対応して下さった。
同じメーカーの、もう一つ古い圧力鍋は、もう丸１０年使い、途中にゴムパッキンを交換しただけで、他に悪いところは無い。牛と豚の頬肉・塊肉煮込みや、豆類の加熱に便利で、時間短縮が目的ならばお使いになることをお勧めしたい。忙しい貴方を助けてくれることと思う。
素材によって加熱する時間を調整した方が仕上がり良く、そのあたりを難しく思われる方は教室でお尋ねください。昨年のような「時短料理」の集まり、今年もご希望があれば致します。
だいたい、使いこなせず仕舞い込まれた圧力鍋、親族の中に１〜２個はありそうで、まずはそれを譲ってもらいましょう。それから相談してね。では、また明日！
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