本日「旬の魚料理・応用」講座・テーマの「ミズタコ」は、お造り、昆布〆、酢タコみぞれ和え、唐揚げ、タコ飯を提案し、タコの加熱を待つ間に「数の子松前漬け」を実習した。
一般的には輸入の冷凍物が手に入り易いが、自家製の煮タコの旨味とは全く比べ物にならなくて、冬の間に楽しんでおきたい。
唐揚げをつまんで口に含んだ香ばしさに、子供の頃に食べた淡い醤油味のタコ焼きを思い出した。今は営業してない、お好み焼きとタコ焼きのお店、懐かしいなぁ〜。食べられる数だけ、紙袋に入れて売ってくれた。
お小遣いで買えるほど安価だったから、３つのうちに１つくらい(約３３パーセントの確率)にタコが入ってた。そういうの、今だったらクレーム来ちゃうかもね〜。では、また明日！
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