本日「旬の魚料理」講座テーマの天鯛はお造り、昆布〆、一塩焼きを提案し、勿体なくて皮はポン酢で、アラは潮汁とアラ焚きと鯛ご飯をお楽しみ頂いた。
これから桜の頃までの鯛は、爽やかで趣ある風味と思う。
今は産地表示などが分かり易く販売されているが、念のため、天然と養殖の見分け方を説明し、サササッと一筆でイラストを描いてお見せしたところ、チョッと印象が強過ぎたかも知れない。あまりの迷画は、皆様の心に突き刺さったようだった。
とにかく、アラも実習出来てホッとして、達成感ある鯛、楽しかった。では、また明日！
`食`の講座 ＦＬＵＳＨ http://www.gix.or.jp/~tea-fan/ http://www.facebook.com/takako91
