去年の夏に満期だった異常に低額な自分の保険を、今年２月に掛け替えたところ、窓口の親切なお姉さんが粗品と共に「応募して下さい」と、何かのキャンペーン葉書を下さった。
クジ運は無いから、要らないと断ったが「そんなこと仰らずに、当たるかもしれませんよ」と言われ、希望商品にマルを付けて投函した。いつもだったら捨てるが、そのお姉さんのオーラのようなものに促された。
忘れた頃の４月下旬にレトルト・カレーが自宅に届いて驚いた。素直に喜べず「こんなことで、今年の運が散ってしまったら困るわ〜」と、言いつつも頂いたら、まともな牛肉が入っていて美味しかった。ごちそうさまでした。
なんだか今年は驚いちゃうことが多いわ。では、また明日！
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