本日「旬の魚料理」講座・テーマの「サバ」は、〆サバをおろし和えと笹寿司に仕上げ、柚子の香りを効かせた香味焼き、定番の味噌煮を提案した。
アラは勿論、アラ汁にし、ちょうどお土産に頂いた八戸名産「おつゆ・せんべい」を加えたところ、美味しくて、特に端の硬い部分が気に入った。
説明書きには、お鍋、汁物用で３〜５分加熱とあるが、そのままポリポリ食べてみると、質の良い小麦粉が使われていると分かった。我が家に常備する缶入りのカンパンより、ず〜っと良いお味。缶入りで日持ちの長いものはあるのかしら？非常食に備えたくなった。
あっ、肝心のサバ、マサバはこれから益々脂がのってきて、晩秋くらいまで美味しくお楽しみ頂けます。では、また明日！
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