2008年の栗 

2008年の栗

今朝は講座食材準備の為に青果店鮮魚店精肉店を回り、千種に戻って食材を冷蔵庫に収納し、メールと郵便物にざっと目を通した後、早めの時間に昼食を済ませた。
昼食を取りながら、連休前から気になっていたアメリカ経済事情のニュースを見た。
証券大手リーマン・ブラザーズは他社と合併出来ず、政府の援助も受けられず経営破綻したが、経営不振の保険大手アメリカン・インターナショナル・グループは救済してもらえるらしい。
こういう時のアメリカ政府判断の早さと、対策は分かり易いように思う。自分の国の自民党総裁選や事故米事件にも注意したいが、なんだか良く分からない。
話を変えて、今朝、精肉店で見た牛刀は使い込まれて痩せていたが、ピカピカに手入れされており感動した。
写真は今朝求めた「栗」ふっくらしていて美味しそう。さて講座が始まる、また明日!