２月って、本当に雑事に追われる気がする。昨夜は帰宅してから深夜まで、母に渡された書類にポコポコ印鑑を押した。
ストーブのそばに貼り付いて作業をしていたら、だんだん朱肉がブヨブヨになり、朱肉は熱に弱いと初めて知った。押印の状態は悪くなったが、もう仕方がないね。
本日午後は、京揚げを使って「キツネ丼」を試作した。手間なく短時間に調理できて、小腹の空いた時にお勧めしたい大人のご飯。明日「季節の和食」講座で提案しますね、お楽しみに。
写真は「蕾菜」アブラナ科らしく、ピリッとしてホロ苦でカラシナのような風味がある。生で頂くと、コリコリとした食感が楽しい。これの試作もしたかったけど時間切れ〜。では、また明日！
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