我が家の一室だけをリフォームするよう、１２月上旬に複数の業者さんに見積りを依頼した。
工期が短く、仕上がりの早いことが重要で、その他に希望することを８点ほど伝えた結果、意思の疎通が良さそうな地元の業者さんに決めて、施工して頂いた。
予定より一日遅れの１６日に仕上がり、家族と自分の都合の良い昨日に掃除をし、床にワックスを掛けて、カーテンを取り付けた。叔母が応援に来てくれ、ほとんどの面倒なことを済ませてくれて助かった。
選んだカーテン生地を縫製依頼すると納品までに時間が掛かるため、昨日の午後からザザザァ〜とミシンをかけて縫った、適当に。工夫した部分もあるがザックリ作った為、サイズにバラつきがあり、一部の親族からクレームを受けた。
「しょうがないよ、カーテンは面積が広いんだから、ちょっとくらい寸法が合わなくったって、目分量で縫ったんだから」と、言い包めておいた。
とにかく昨日で使える状態になったが、細かなことで母と意見が合わず、お互いに意地悪を言い合った。今朝は満面の笑顔で見送ってくれたが、心の中で「あぁ〜スッキリした！当分、帰ってこなくて良いわ」と思っていただろう。
細かなことは気にしない、ほぼ希望したようにリフォーム出来て良かった。写真はリフォームの途中。では、また明日！
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