重い冬瓜の運搬

冬瓜とラデッシュ

今朝は鮮魚店でちょっと早いが「鮎」を買い求め、青果店で写真の「冬瓜」他を揃えて「茶懐石」講座の準備をした。
予約した「南高梅」は、担当I氏が違うサイズを手配したとのことで、本日配達される予定が木曜日になった。
千種教室で追熟するつもりで日程を相談していたから、遅れた配達の都合により、お店で追熟して頂くことになった。
いつも親切にして下さるし、少しの間違いには何も言わないが、「梅」のサイズ違いは受け入れられない。
「椎茸とかはね、すぐに食べて終わっちゃうからいいの、梅は漬けて保存食にするから、ずっ〜と残るでしょ、取り出して見る度に小さいことを後悔したくないのよ〜」と、注文したサイズを探して取り寄せて頂いた。
冬瓜は小さいサイズを選んだが、千種に戻って重量を測ると4キロを超えていた。他の食材と合わせたら7キロくらいを運んでいた。
更に途中で引率を頼まれた知らないお婆さんの荷物を持ってJRの階段を駆け上がったのよね、、、、これで今日の仕事は終わりにしていいように思えてきたわ。
では、また明日!