猛暑、スイカ日和

焼麩

昨日、多治見市と熊谷市で史上最高気温40.9度を記録したとテレビ番組やニュースで報道された。全国的にも今年の夏一番の猛暑になり、熱中症患者が急増し病院に搬送されたとのこと。
ニュースのお陰で、お見舞い電話を頂いた。始めの数本は両親が対応していたが、遊びに来ていた姉・妹家族と夕食を食べに出掛け、あとは留守番の私が対応した。
電話を下さった方々は何方も拍子抜けしたように「お出掛けなら、いいですよぉ、お元気なんだから、心配してましたけれど、、、」と仰った。
戻った両親に、そのまま伝えると、父は折り返し電話を掛け、臨場感あふれて暑いと話していた。
そぉ〜よ、父は暑いはずよ、家族で一番高齢なのに、午前は私と「岡部嶺男展」に出掛け、昼食を取った後すぐに孫と仕事場に出掛け、洗車と雑用で炎天下にいた。その後は姉・妹家族(娘と孫)と外食に出た。
夕飯は外食にすると家族に誘われた際に、断ると「アンタはいつも付き合いが悪い!」と母に言われた。けれど、猛暑はスイカ日和だわ。体温を下げてくれるし、水分補給もできる。甘く果汁たっぷりのスイカで、お腹がいっぱいになり幸せだった。
写真は話題に関係ない「焼麩」ちょっとタンパク質が足りない時に便利な食材。
あッAちゃんもメールをありがと!では来週まで、サヨォナラ〜。