本日午後にパソコンの先生U氏の訪問を受けた後、名古屋駅前に出掛けて銀行と書店で用を済ませ、ついでに家電を見るつもりが、すっかり忘れて千種に戻った。
雑誌を購入した大きな書店の店員さんは、お疲れなのか、面倒そうで慇懃な対応だった。お若いから、ゆっくり休んで体調を整え、しっかり働いて欲しい。
買い物の途中に、会社員時代からお世話になるM氏より電話があり「いつ、こっちに来るの?全く偶然に10年振りくらいにK女史に出会ったら、貴方のことが話題になって、一緒に食事をしようって話になったんだけど」とお誘いを受けた。
K女史とは年賀状交換があるだけで、約15年間お会いしたことが無い。会いたいが、先方の現在の暮らしぶりを知らず、どのような日程が都合良いのか分からない。
そうM氏に伝えると「それはねぇ〜、私も知らないよ、女性に細かいことを尋ねるのって失礼でしょ、なぁ〜んにも聞かなかった、けどね、聞いてもいないのに住所と電話番号は自分から教えてくれたよ」と仰った。
あっそ〜ぉ〜?私も女性だけど、とチョッと考えが纏まらなかったが、12月くらいに会えるように連絡すると話して電話を切った。
女性同士は気配りがあるせいか、年齢やプライベートなことを確認されることは無いが、男性の知人からは何故か年齢などをいちいち確認されることが多い。
昨日会った知人もそうだった、おかしいよね?M氏が仰るように、女性に細かなことを尋ねるのは失礼ならば、私の周りは失礼な人物が多いのか?
まっ、あまりハッキリさせることでも無くて、いいですけれど、、、写真は中国緑茶「茉莉銀針」。では来週まで、ごきげんよう〜。