素朴な手作りチョコの季節

本日午後は抹茶とアーモンドのチョコレートの他に、苺とバナナのクレープロールを持って名古屋女子大・紅茶研究部の活動に出掛けた。卵黄と牛乳で焚いたほんのり甘いカスタードクリームを巻いたクレープは、スッキリとした風味に仕上がり、家庭的なオヤツになった。
今年度最終回は異なる産地・6種類の紅茶飲み当てと、お茶の分類と紅茶の美味しい入れ方の復習をし、来年度4月からの活動希望などを相談した。
また4月、元気に集まりましょう、それまでの間も連絡してね。
写真は西尾産の抹茶香るチョコレートと、奥はアーモンドを忍ばせたもの。では、また明日!
 

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