丹波篠山から「黒まめのご案内」

ホウレン草シメジ和え物

本日四日市へ出講し、お昼は職員室でお弁当(ゆかりと鮭のオニギリ1個ずつ)を頂いていると、Y先生がご自分で焚かれたトコブシを分けて下さった。
貝から外して肝も一緒に丸ごと頬張り、柔らかで旨味たっぷりの身を楽しませて頂いた。
お弁当のおかずにトコブシって贅沢で大人っぽくていいね。今週「季節の和食」講座で提案しようかな。今のところは「蒸し寿司」他を予定しているが、入荷があれば実習したい。
夕刻に千種教室へ戻り、郵便物やメールを見ると丹波篠山から「黒まめのご案内」が届いており、今年は順調に生育し、久しぶりの豊作が期待できると、嬉しいお知らせだった。
明後日の新月と同じように12月の新月を楽しむ頃には、年末の慌ただしい気持ちになっているだろうか。今年度産の冬�杁椎茸は予約したし、ボチボチおせち食材の準備を始めたい。では、また明日!
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