素麺南瓜=きんとうが【金冬瓜】ウリ科

素麺南瓜・千両茄子・幸水・十六ささげ

街中の賑わいや電車の乗客にお子様の姿が多くて、世間は夏休みだと思い出した。そういえば自身も四日市へ出講が無く、その分は別の作業に時間を使おうと考えている。
今朝は鮮魚店青果店他を回って講座食材を揃えた。青果店ではI氏も社長も散髪し、すっきり夏らしい御髪だった。Mちゃんにそう言うと「ああいう頭って、カットするの怖いわよねッ」と社長に視線を送った。
「スゴイこと言うわねぇ〜、まぁ、カサが少ないから、料金を頂くのも悪いって感じかしらぁ〜」と言いたい放題で失礼な限りだった。
本日「茶懐石」講座に予定する献立に魚を捌く実習は無いが、先回K嬢が「ここの魚のおろし方は、本と違って難しい」と仰ったので復習の為に「鯵」を用意した。
魚の捌き方は、状況や目的別に様々であるが、千種教室はご自分で「お茶事」を催して頂くために最善と思われる方法を提案している。
お一人で茶事の準備をする場合の段取りを想像して欲しい。お茶事当日に、魚を捌く時間や人手に余裕のある方は少ないと思う。大よその計画を立てれば、向付のお造りと焼き物の魚類は前日に用意することになり、一日経っても臭みの出ない手早く丁寧な作業が求められる。
将来、茶事を開く楽しみとしてボチボチ憶えられたら良いし、亭主(茶事の)気持ちを推し量ることが出来る「客」になれたら理想と思う。
まっ、面倒に考えず、美味しさを感じる心を大事にしよう。さて、講座の準備をしたい、また明日!