本日「旬の魚料理・応用」講座・テーマのカワハギはお造り、霜降り、唐揚げを提案し、アラはアラ汁に肝はポン酢でお楽しみ頂いた。
酒の肴には最適で、けれど夕飯のおかずになりにくいと思われ、小さな山栗を使って栗おこわを焚いてお持ち帰り頂いた。山栗は甘く、独特な香りがあり、野性味のある風味に焚き上がった。
このところ肌寒いように感じられ、カワハギを薄く削ぎ切って、シャブシャブ鍋も身体が温まって、お勧めです。
チャーミングなカワハギは撮り忘れ、写真は先週の懐石八寸。こちらの栗は大き過ぎて、、、、。では、また明日！
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