繊細なお年頃

秋のフルーツタルト2012-9-26

昨日の名古屋校に続いて、本日は四日市に出講し、ほぼ二十歳の若者たちと接し、つくづく可愛いと思う。
自身もそうだったが、その頃は大人のつもりで、でもまだ社会人じゃなくて、周りから守られた環境で暮らしている。泡沫な気持ちでも、将来の希望は大きく、繊細なお年頃。
昨日は褒めたつもりのK君から「それ、本気で言ってますぅ?心がこもっていないように聞こえます」と言われ、どのくらい感情を表に出して良いのか、、、、。
どなたにも同じように気持ちを込めているけれど、元々アッサリ、サッパリした性質だから、勘弁してほしい。卒業までは、あっという間だよ、それまでよろしくね。
写真は先日「シンプルスイーツ」講座で実習した「秋のフルーツタルト」では、また明日!
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