昨日は松坂屋へ出掛け、日本新工芸展を拝見した。日曜の夕刻、閉店に近い時間はお人が少なく、ゆったりと会場を回ることが出来た。 分野の違う様々なパワーを発している大作を、毎年変わらず拝見できることは、刺激と言うより安堵に近い。ぼんやりとした気持…
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