2008年の公魚

2008年、ワカサギ

今朝から四日市に出講し、夕刻に千種へ戻った。持って行った道具類を片付け、メールを見ながら夕食を取り終えると19時過ぎになった。
先週土曜はガス台を洗浄せず、包丁も研がずに放って帰宅した。こういう状況は、雨降りの外出で靴が水浸しになり、靴下を濡らしたまま歩いている時と同じように気持ちが悪い。
夕食後にやっとガス台の洗浄は済ませたが、9本の包丁砥ぎは時間の都合により諦めた。
先日、鮮魚店で「ワカサギ」を見かけて求めた。時期には、やや早いように思うが明日の「旬の魚料理」で提案しようかと考える。
もう少し寒くなり、ふっくら太ってきたら、サッと塩を当てて焼くだけで美味しいが、今のものなら唐揚やマリネのような調理が最適と思う。
講座の主役は「カワハギ」と決めているし、他は明日の店頭で考えよう。では、また明日!