本日「旬の魚料理・応用」講座テーマの「シマアジ」はお造りと、カルパッチョ風、ホイル焼き、祐庵焼きを提案し、春の短い間に楽しめる「小女子の釜揚げ」は掻き揚げに。
尾の近く、背の中心当たりにゼイゴがあってアジの仲間に分類されるが、脂ののった引き締まった身はスッキリとした味わいで、お造りが一番のお勧め。
シマアジの写真は撮り忘れてしまい、Ｉ嬢が下さった「生」食パンと自家製のマーマレード、相性良くて美味しく頂きました。では、また明日！
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