日差し暖かな立春

パンダ

今日は溜め込んでいた雑事を片付け、オヤツに節分の福豆をポリポリ楽しんでいるところへ母から電話があった。少し前から懸念していた幼馴染のN夫人が、やはり癌で2〜3日中に手術を受けられるとのこと。
見舞に行けない母は代わりに行って欲しいと、ヨロヨロと泣きそうに話すので、直ぐには無理だけど見舞う約束をした。長い間、家族ぐるみで仲良くして頂き、励まして差し上げたい気持ちは大きいが、実は病気見舞いは苦手だ。
母は「さいご(最後、最期どちら?)のお願い」と言うし、ズッシリ気が重い。福豆を噛むと頭中に音が響いて、気が紛れるような、切ないような、、、、。では、また明日!
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