ちまきコーン

ちまきコーン

写真は「ちまきコーン」ずっと以前からの馴染みは、皮を剥いた水煮の缶詰で「ミニコーン、ベビーコーン」と呼ばれ、中華料理によく使われる。
数年前から写真のような状態で入手できるようになった。青果店のお兄さんに「焼いて食べて」と教わり、毎年新緑の頃に楽しんでいる。
5月「端午の節句」の頃に収穫が始まり、粽の形状に似ているから「ちまきコーン」と呼ばれるのだろうと思う。
昨日の昼食は、友人Uさんと一緒にフレンチを頂いた。そのコース料理にも出され、その名前のままで献立が書いてあった。店は気取った雰囲気だったが「ちまきコーン」って言うのねぇ、、、。
Uさんと近況を話し合い、ランチを楽しんだ後、雑用を済ませて千種に戻った。
今朝は講座の食材を揃え、午後から講座の準備をしている。坦々と地味な作業の繰り返し。明後日は「7周年のカラーセラピーと食事会」それを楽しみに、セッセと働こう。
そろそろ講座が始まる時間、では、また明日!