近況を知らせる年賀状

シリコン樹脂の蓋

あまり過去を振り返らない性質だが、昨日、田中先生との会話から、近い将来の計画を思案すると同時に独立した頃の仕事を思い返した。
今年の正月、会社員時代の後輩がくれた年賀状に、彼女の近況が一行だけ書いてあった。
午後から千種で書類を作成し、息抜きに、かつてお世話になった会社のホームページを見てみた。今まで一度も見たことは無かったが、後輩の年賀の言葉に現在の人事が気になったから。
初めて見ると、入社時に真ん前の席に座っていた方が、社長になっていらして驚いた。優秀な方で役職者になられると予想していたが、持ち株や資本の関係があるだろうからトップになられることは無いと思っていた。
あ〜ぁビックリしたわ。退職後○○年経過し、今更誰かに聞くことも無いが、ちょっと知りたい。
写真は「シリコン樹脂の蓋」を使って豆を浸しているところ。「ラップ使い捨て」回数を減らそうと新年に購入してみた。今のところ、このような使い方しか出来ていない。説明書によれば便利に活躍するはずなのよね。
休憩時間を終えて、書類の続きを始めよぉ〜。