以前から韓国へ行きたいと思っていながら、実現していない。食を楽しんだり、工芸品を見たいと話していたら、Ｉ氏が「良いツアーを探しましょう」と誘ってくださった。
冬は寒さが厳しく、春が良い時期らしい。マダムＫが飲食店情報に詳しく、何かと教えて下さる。教室有志の皆さんとご一緒できればと考えている。
午前の講座に、Ｓ嬢のお土産「ウィーンのチョコ」を頂いた。チョコを相伴しながら、旅行話が盛り上がった。
先日マダムＨから頂いた、スペイン土産「オリーヴ」は大粒で香り良く、繊細な味わいだった。早速、和風ピクルスを作って合わせ、皆さんにも召し上がって頂いた。
お世話になるＹ氏から、愛媛の「十六タルト」、マダムＴからは岡山の「柚子菓子」を頂いた。どれも皆さんと楽しませて頂こう。お心遣いのお品は、大変有り難く、皆さんと賞味出来る時間があることを幸せに思う。
写真は本日の「茶懐石料理」講座の和菓子、銘は寒菊。
で、どぉかしら、韓国へ、ご一緒しませんか。ご希望の方はＩ氏、もしくは教室でお声を掛けて下さいな。
