予想的中

何事も大よその見当を付けると言うか、過去の経験や実績から予想をする。自分が関心を持っていることは大体当たるか、実際に近い。多少の波はあるけれど、最近は良く当たる。元々当たるが、それが特別な予知能力でもないので、どーって事もない。
今日は「お箸の持ち方」講座1回目だった。食事をお出しする、お箸は持ち帰って頂く、練習用の小物などの用意があるので、参加キャンセル数を予想していた。その数が当たり、なんとなく欠席かもと感じた方がそうだった。
M嬢以外は初対面だが、ほぼ想像に近い方々だった。この予想が当たるのも、ただ年齢を重ねたお陰で見当が付くだけのことで、どうって事はない。
今日の講座が全て終わり、片付けているとS夫人から電話があった。何も用事は無いけれど気になって連絡を下さったとのこと。私の方はお願いしたいことがあったが、長くご無沙汰し、こちらからの連絡は遠慮していた。近況を話し合ううちに、頼みたい内容を伝えると快諾してくださった。
他にも予想の当たることが続き、フーン何かしら?ここ最近は、、、と思っていると自分の寿命が浮かんできた。これはどーかしらね。