食糧援助

2009年7月唐辛子の花 

今朝から四日市に出講し、午後に千種へ戻り、昼食に続いてオヤツを頂くと、3時過ぎになった。
明日「旬の魚料理」のテーマ「カレイ」に種類は多いが、お造りにして一番美味しいと思う「モカレイ」を注文した。
卵を持ち始めると、身が少し水っぽく感じられるので、そうでないことを願って待ちたい。
野菜も魚も気候により、旬の時期が早くなったり遅かったりで、こちらの日程に合わせてくれないが、自然は本来そういうもの。
当たり前のことを、便利な日常生活に慣れて忘れがち。
写真は先日N氏が届けて下さった「唐辛子/鷹の爪」の花、白い花が下向きに咲き、緑の実になると上向きに成長し、やがて赤く熟す。
ベランダで育てて収穫と成長観察のどちらも楽しめるが、2年前?だったかは、鳩より大きな鳥にほとんど食べられた。
今年はニンニクも吊るし干してあるし、それも食べられるだろうか。鳥は渡り鳥かも知れなくて、海を渡って移動するならば栄養を付けたいだろう。
それなら食糧援助して差し上げるけど、以前のように「お礼」のフンは要らないよ!
さて、これから明日の準備をしたい。また明日!