プチ・トマトに添え木する

添え木したプチ・トマト

先日I嬢から「実の生るものは添え木をするものですよ」と教えられ、箸は短そうに思い、隣のランから棒を一本頂き、取り付けた。
四つ花が咲いて散ったけど、実は生るのだろうか。生ったとしても、四つ以内で複雑な気持ちだ。
ず〜っと以前は「プチ・トマト」なんてシャレた呼び名じゃなくて「千成とまと」って言ったくらいで沢山、鈴生りの状態を期待しているのに、、、。
今日は比較的、時間の余裕があり、ノンビリした気持ちで花豆を焚きながら、シフォンケーキを焼いて、ダシを取ったりなど講座の準備と、雑用を片付けている。
これから包丁砥ぎと明日の講座準備を始めたい。では、また明日!