名も知らぬキノコの侵略

キノコの侵略

今朝、鮮魚店青果店他で用を済ませて千種へ戻り、鉢植え植物たちの給水具合を見ていると、写真のキノコが成長していて驚いた。
最近は気温の上昇とともに枯らさないよう、冬よりも水遣り回数を増やした上に、湿気が多い為か、キノコが勝手に生えていた。
昨日の夕刻は、大豆ほどの小ささだった。ふ〜ぅぅん、と感心して撮影した後、N氏と2時間少々お出掛けし、戻って見るとまたまた伸びているような気がする。
明日は、カサが開いてパァ〜っと胞子が飛び散るのだろうか。それは嫌だけれど、どれほど伸びるか見たい気もする。
放っておけば枯れると思うが、ドッと侵略されても気分良くない。今日は抜いて帰ろうかなぁ〜。さて講座が始まるまた明日!