本日午前は父と松坂屋へ出掛け、若尾利貞先生の個展を拝見した。 中央に月が描かれた、いつもの絵志野皿の他、黒織部茶碗、志野花入れなど多くの作品を堪能させて頂いた。 お優しく見どころのある書も素敵だった。「花」一文字が、ふわっと風になびくコスモ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。