おせちの準備・ハラン・2022年

今朝は親族の車に乗せてもらい、父の仕事場だった隣町へ出掛けてハランを切り採った。日陰に育つハランは色が鮮やかで、その場所へ行くと雪が残り、一部は埋もれたようになっていた。雪をかき分けて、なるべく見映えの良い葉を選んだ。
他に南天と松も、少しずつ揃えると新年を迎える気持ちが高まったような、、、。
ハランは洗って拭き取り、いつものガラス花瓶に挿した。31日は丸テーブル辺りに置きますね、お渡しを忘れていたら「ハラン使います」とお申し出下さい。
ハランの緑色でおせちを引き立てましょう、以前のおせち料理の写真が参考になりますように。前のブログを見てね、志野食籠の中で使ったような記憶(うろ覚え)。
それと黒豆の加熱を始めました。2回焚いて合わせて人数分にしますが、その1回目です。後日に行う予定の「豆、マメで健やかな暮らし」講座の資料にするべく、動画を撮るつもりが、どぉもね、、、。やっぱり静止画です。
それと焚けたと判断するところなど、皆様のご理解を深めて頂く説明を探していたところ、これもねぇ、、、。まぁそういうお話も31日にさせて頂けたら、と思っています。
もぉいいかな~とか豆の状態を、私はどのように判断しているでしょうか。31日に正解の方がいらっしゃれば、嬉しいです。では、また明日
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