ずっと昔の緩衝材、シロツメクサ

本来の計画より遅れて今年度初めて四日市に出講し、2年生クラスを2コマ担当させて頂いた。マスク着用で皆さんの表情が分かり難く、また初対面の為か、今日のところは静かで落ち着いた様子だった。近い将来に皆さんのお役に立てるよう、出来るだけ多くのことをお伝えしますね、これから卒業までの1年をご一緒に、よろしくお願いします。
色んな可能性と大きな伸びしろを持つ若者達と過ごす時間は、気づきが多く刺激になる。一年限定の愛情をかけて、お一人ずつを見守りたい。
千種教室へ戻って間もなくの打合せが、思っていたより長くなり、けれど少し前に進められて感謝したい。
写真は山椒の木近くのシロツメクサ。こういう地に這う草花を、大人になると踏みつけたりしてチョット切ない。摘み取って四葉を探すようなことしなくなる。では、また明日!
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